「俺は頼りないですか?」俺は腰を打ちつけながらオバチャンに聞いた。「あぁああ~、すごいいぃ~、ぜ、ぜ、ぜんぜんたよりなくないぃ~~、いいぃ~~、こ、こんなぁ・・、ひぃ、ひ、ひさしぶり、な、ながいこと、あっ、ああ、し、してないぃぃ~~、あぁあああおあ、おおお、おおおお、おおおおおぉぉぉ~~!」判っていた事だが、後から聞いたとこによると、20年以上セックスをしていなかったオバちゃん・・、それでも時々オナニーはしていたそうだ。俺はオバチャンの手首のネクタイを解いてやった。オバチャンは俺の首に手を回してきた。更に激しく俺はオバチャンを責めたてる。「ひやぁ~~、ひひひひぃぃ~~、あぁ~~~~!!」「バックもしたいか?」「バック? し、したことないのよ・・。」「そこに四つんばいになりなよ。」オバチャンは太ももに淫汁を垂れ流しながら四つんばいになった。俺はオバチャンの弛んだ尻を掴み、後ろからオバチャンの中に入っていった。「ひひぃ~~~~、あああ~~~~、す、すごぃ~~~!」最初から容赦なくガンガン突き降ろす。「おおおおお・・・、がああああああ・・・、ぎゃあああああ・・・、おぉ、おぅ、おぅ、おぉ、あああぁぁぁ~」パンパンと肉を打つ音が部屋に響く。「あぁ~ん、ああぁ~~ん、いいぃ~~、いい~~、いいいぃ~~」オバチャンのよがり声は泣き声に変わってきた。「ああぁ~~~ん、いいぃ~~~、いいい~~、ええぇ~~~~ん、えあぇ~~~ん・・」更に激しく突き降ろす。「だめぇ~~~~、もう、だめぇ~~~~!!」オバチャンは上体を畳の上に突っ伏したのだった・・。俺はそのままオバチャンを夕方まで責め続けた。7時には定年間近の亭主が帰ってくると言うのでその日は帰った。翌日から、俺は引っ越すまでオバチャンを犯し続けた。そして、今でも月に1度はオバチャンを犯しに車を走らせている。 終りトリーバーチ 財布ティファニー ネックレス

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